【作業依頼後】自分から進捗や悩みを聞きにいこう

Engineer Life

仕事が忙しい時、プロジェクト外メンバに作業を手伝ってもらうことがあるかと思います。

その際、手伝ってもらえることにより、

“自分の作業が減ったこと”

で、安心しきっていないでしょうか。

自分はそれで失敗しました。

なので、今回は実体験をもとに、ヘルプの際に気をつけることについてご紹介致します。

先に結論を言うと、仕事をお願いしたら、満足して何もしないのではなく、自分から進捗や悩みを聞きにいくことです。

 理由:ヘルプ者の手が止まるから

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ヘルプに入ってくれた方は、製品や仕様の知識がないままヘルプに入ることになるため、チームメンバがもってる以下の知識がありません。

  • 製品概要
  • 仕様
  • そのチームの約束事(資料の在り処、コーディング規約等)

なので、ヘルプ者としては、「自分が何を知らないのかを知らない」状態です。

そんな状態の中で、こちらが「なにかあったら連絡して」というスタンスですと、たぶんヘルプ者は何もいってきません。

なぜなら、万が一プロジェクトが進まなくても、ヘルプ者は何も困らないからです。

事例:ホリエモンの真似をしすぎて失敗笑

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自分の作業に集中すべく、SNSや、ホリエモンなどの有名人の著書でも書かれている、こんなことを実践していました。

  • 電話に出ない
  • メールはリアルタイムで返さない

これにより、自分の作業はすこぶる捗りました。

反面、今回ヘルプを依頼されたメンバ。つまりは仕事を手伝ってくれたメンバは大変。

彼らにとって、慣れない他プロジェクトの仕事なので、こんな疑問がでるのは当たり前。

  • 製品仕様の疑問
  • 動作シーケンスの疑問
  • ドキュメントの在り処やフォーマット

そして、仕事を手伝ってくれるメンバに業務を依頼後、質問や問い合わせがきても、返答をまちまちにしてしまいました。

結果、仕事を手伝ってくれるメンバは疑問が解決しないまま作業をすることになってしまったので、こんなことに。。

  • 間違った製品理解のもとでドキュメントを作ってしまった
  • そもそも作業自体に手がつけられなかった
  • 作業のやる気をなくしてしまった

なので、例え自分の作業効率が下がっても、ヘルプ者に対し、下記のようなフォローをきちんとすべきだと反省しました。

  • 進捗報告の場を設ける
  • 疑問を聞く場を設ける

その際の心構えとしては、

  • 受け身にならない

この一言に尽きると思います。

ヘルプ者が自分に甘えないように注意

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自分からあまりにやりすぎてしまうと、

”こちらから聞くまで何も言わない”

と、いう状況になってしまうかもしれないので、

  • 週イチ程度で進捗、悩み相談の場を設ける

まずはこれでいいのかなと思います。

そして、その時は相手が何も言わなくなったら終了、ではなく、ここで自分から進捗や悩みを聞きに行くのが大事です。

例えばこんな感じです。

  • 現在の作業内容から察して、〇〇が終わってないといけないがどうなっているか
  • 〇〇の作業方針で行くなら、△△に影響が出るが、そこはどうなっているか

最後に

自分の仕事を他者にお願いできた場合、つい油断して、その事実を忘れてしまいがちですよね。

そんな時に今回の内容を実践してみてください。