テックアカデミーのフロントエンドを受講した感想と受講のポイント
「TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講したいけど、感想や評判ってどんな感じなんだろう」
「TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースの感想をみるとやっているか不安。受講のコツを知りたいな」
と思うことはありませんか?
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講しようとしても、感想や評判、それに本当にやっていけるのかどうかで迷ってしまいますよね。
では、TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースの感想や難易度、受講のコツはどのようなものがあるのでしょうか?
そこで今回は、
- テックアカデミーのフロントエンドコースの感想、評判
- テックアカデミーのフロントエンドコースの難易度
- テックアカデミーのフロントエンドコース受講の注意点
について詳しく解説します。
この記事を見ればTechAcademy(テックアカデミー)のフロンエンドコースの実態がわかるため、フロントエンドコースを受講するか否かを判断するきっかけをつかめます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
仕事と違うWeb系プログラミングに興味をもち、過去に読者と同じように、プログラミングスクールへいくか悩んだ末、TechAcademy(テックアカデミー)を受講した経験あり。
この記事の目次
テックアカデミーでフロントエンドを学習した感想、評判:よかった点
- ネットやTwitterの評判・口コミ
- 初心者でも学習しやすい
- 受講後の選択肢が広い
- 開発以外のことも学べる
以降で詳細を深堀りしていきます。
1.ネットやTwitterの評判・口コミ
以下となります。
こんな感じで、挫折しそうなところをメンタリングに助けられたことをメリットあげる人が多いです。
TechAcademy(テックアカデミー)なら、ほかのスクールと違い以下のメリットがあります。
- プロのエンジニアやフリーランスが多い
- 対面、チャットどちらも対応可能
- チャットのレスがマジで早い(即レスの場合もある)
2.初心者でも学習しやすい
フロントエンドはバックエンドよりも学習しやすいと巷で有名です。
フロントエンドの内容はたとえば以下です。
- HTML
- CSS
- JavaScript
バックエンドの内容はたとえば以下です。
- Ruby,PHP
- データベース設計
- フレームワーク
こんな感じで、フロントエンドはHTMLなど、「直感的にわかりやすい」のに対し、バックエンドはRubyなどゴリゴリのプログラミングのため、 フロントエンドは学習しやすいといえるのです。
3.受講後の選択肢が広い
フロントエンドを学習すると、わりと選択肢が広がります。
たとえば以下です。
- エンジニア:学習したフロントエンドの知識を利用して会社で働く
- フリーランス:クラウドサービスなどで在宅案件に対応する
- Webデザイナー:デザインの勉強をすることで、おしゃれなサイト作成できる
こんな感じで、フロントエンドを学習すれば、エンジニア、フリーランス、Webデザイナーと、将来の選択肢が広がるのです。
4.開発以外のことも学べる
実践的な開発スキルはもちろん、下記のような開発スキル以外のことも学べちゃいます。
- Bootstrapを使ったWebデザイン
- さくらのサーバを使ったWebサービスの公開方法
実際の開発現場も、ゴリゴリHTMLやCSSだけをタイピングしているだけではないし、作ったWebサービスは公開してなんぼな世界です。
なので、開発スキル以外まで学習できるのはうれしいですよね。
テックアカデミーでフロントエンドを学習するメリット5つ
TechAcademy(テックアカデミー)は働きながらでも受講できるサービスとなっており、以下5点の特徴があります。
- 迅速なチャットサポート
- サービスはすべてオンライン
- プロによるマンツーマンでのメンタリングの実施
- 転職サービスが充実
- 卒業後もカリキュラムの閲覧が可能
このように、TechAcademy(テックアカデミー)はすべてオンライン完結で、チャットおよびメンタリングによる不明点の確認が特徴的なサービスです。
以降で詳細を解説していきます。
1.迅速なチャットサポート
テキストチャットにて、プロのメンターに質問をすることができるサービスです。
特徴は以下となっています。
- 15時〜23時まで質問し放題
- 即回答がくることも多い
- 1聞いて10の回答をいただけることもある
このように、15時〜23時の間で好きなだけ質問できるチャットサービスです。
カリキュラムを進めているとなにかと疑問点が生まれるため、それを都度確認できるのは時間のない社会人にとってありがたいサービスとなります。
また、23時と遅くまでやっているため、仕事の忙しい社会人でも質問が可能なのが助かりますよね。
2.サービスはすべてオンライン
TechAcademy(テックアカデミー)のサービスは下記となっていますが、すべてオンラインです。
- 授業
- メンタリング
- 質問
- カリキュラム
このように、すべてがオンラインなため、いつでもどこでも利用できるのが社会人にとって助かりますよね。
移動中はもちろん、国外からの利用者もいるくらいなので。
3.プロによるマンツーマンでのメンタリングの実施
メンタリングを実施しているスクールはいくつかありますが、TechAcademy(テックアカデミー)のメンタリングは下記の特徴があります。
- プロのエンジニアや現役フリーランスがメンタリングしてくれる
- カリキュラムの内容はもちろん、フリーランス事情など、カリキュラム以外のことも質問できる
- 1回30分だが、メンターによっては時間を過ぎても話を聞いてくれることがある
このように、プロのエンジニアやフリーランスからカリキュラム内外の話が聞けるため、的外れな回答がこないのが社会人にとって助かりますね。
4.転職サービスが充実
TechAcademy(テックアカデミー)は受講者専用の転職サービスを受けることができます。
特徴は以下です。
- 未経験者向けの求人もある
- 受講期間後もサービスを受けることができる
- サービスは無料
このように、無料かつ受講期間終了後も利用できる転職サービスなので、エンジニアを目指す社会人は嬉しいサービスですよね。
また、転職を専門にしたコースも存在しますので、転職目的で受講を検討しているなら一度見てみるとよきです。
>>未経験からエンジニアを目指すエンジニア転職保証コースの詳細はこちら
5.卒業後もカリキュラムの閲覧が可能
プログラミングスクールは星の数ほどありますが、受講後にカリキュラムがみれなくなっちゃうところもあります。
そのへん、TechAcademy(テックアカデミー)は安心で、なんと受講後も半永久的にカリキュラムも閲覧可能なのです。
それだけじゃなく、
- カリキュラムは常に更新される
- 課題のレビュー結果も閲覧できる
- 実はTechAcademy(テックアカデミー)向けの求人も見れちゃう
このように、受講後もカリキュラムはもちろん、そのほかの情報も閲覧できてしまうのはかなり心強いかなと。
テックアカデミーでフロントエンドを学習した感想、評判:気になった点
いくらTechAcademy(テックアカデミー)の評判がよくても、気になる点がある人がいるのは事実です。
それは下記です。
- カリキュラムがややスパルタであるところ
- ネットやTwitterの評判・口コミ
結論を先にいいますと、カリキュラムがとにかく難しい」ことが気になった人が多いという事実があります。
なので、カリキュラムが難しいのは確かに大変ですが、逆にメリットと考えてもいいのかなと。
以降で詳細を深堀りしていきます。
1.カリキュラムがややスパルタであるところ
TechAcademy(テックアカデミー)は、初心者でも学習が可能なサービスであるものの、ややスパルタ気味なカリキュラムです。
たとえば、フロントエンドコースなら以下のWebサービスを作成していきます。
- アニメーション演出を用いたサイト:大体初心者が作るのはこのレベル
- 自分だけの本棚サイト:これは難しい
- オリジナルWebサービス:ここまで作るのはほかのスクールではあまりない
このように、わりと中級に近いレベルのWebサービスを作るため、カリキュラムは決して優しくはないのです。
2.ネットやTwitterの評判・口コミ
以下となります。
こんな感じで、やはりカリキュラムの難しさについていけないのと、カリキュラム自体が決して特別でないと感じている人がいます。
とはいえ、前にも書いたとおり、
- カンタンなカリキュラムなスクールの受講はいらない
- 難しいからこそメンターさんを利用して学習する価値がある
- 難しいほうがスクール卒業後のスキルが高まる
と、カリキュラムはやや難しいくらいがちょうどいいのです。
テックアカデミーのフロンドエンド受講後に転職、副業、フリーランス移行は可能か
フロントエンドの学習をする以上、それを元に収入を得たいのは当たり前ですよね。
そこで、学習後のことについて、以下の項目で解説していきます。
- 転職:学習を続ければいける
- 副業:カンタンな案件ならいける
- フリーランス:厳しい
結論を先にいいますと、転職、フリーランスは卒業直後はわりとむずかしく、副業なら案件によっては対応可能、という感じです。
以降で詳細を深堀りしていきます。
1.転職:学習を続ければいける
転職の場合、ポートフォリオを提示できればチャンスはあります。
なぜなら、開発現場は基本どこも人手不足だからです。
なので、
- スクール卒業後も自作サイトなどのポートフォリオを作成する
- それを元にして転職活動する
- 基礎がついているのなら雇いたい会社があらわれる
こんな感じで、ポートフォリオを継続して作り上げることでスキルをあげるとともに、ポートフォリオをスキルの証明とするのです。
こうすることで、転職はわりといけるのかなと。
2.副業:カンタンな案件ならいける
副業の場合、身の丈にあった案件を選べるし、仕事の幅も広いので、TechAcademy(テックアカデミー)卒業直後でもチャンスです。
よくあるのはクラウドソーシングの案件獲得となります。
- スクール受講終了
- クラウドソーシングに登録
- できそうな案件に片っぱしから応募する
やることはほんとこれだけ。
なので、副業は転職、フリーランスを目指すに比べて一番ハードルが低かったりします。
3.フリーランス:厳しい
TechAcademy(テックアカデミー)を卒業後にいきなりフリーランスになるのは正直キビシイです。
というのも、フリーランスになるにはスキルはもちろん、実績も必要となるからです。
なので、
- スクール卒業
- クラウドソーシング等で実績を積む
- 実績をもとに個人的に営業をして案件を獲得していく
こんな感じで、クラウドソーシングで実績を積みながら営業活動していく必要があります。
ということでフリーランスを目指すならまずは実績つくりからですね。
テックアカデミーのフロントエンドコースは難しい?:内容を解説
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースの概要と、おすすめの人や学習の進め方について、下記の3つで解説していきます。
- コースの概要:言語基礎とWebサービス作成が中心
- おすすめの学習期間:8週プランがベスト
- おすすめの人:自由な働き方をしたい人
このように、学習はまずは基礎を固めた後にオリジナルWebサービスを作っていく流れで、これを8週プランで学習していくのが理想です。
以降で内容を深堀りしていきます。
1.コースの概要:言語基礎とWebサービス作成が中心
学習する内容は以下です。
- HTML/CSS3
- JavaScript/jQuery
- Vue.js
- Bootstrap
- Web API
- サーバー
そして、実際に作るWebサービスは以下となります。
- アニメーション演出を用いたサイト:jQueryを利用したダイナミックな動きのあるサイト
- APIを活用したサイト:Flickr APIから取得した画像を集めたサイト
- 自分だけの本棚サイト:Vue.jsを利用した書籍情報の管理サイト
- オリジナルWebサービス:自分のアイデアをカタチにしたWebサービス
こんな感じで、HTMLやjQueryの学習をとおして、Webサービスを作るのはもちろん、それ以外にもWebAPIや実際のサーバをレンタルすることによるサーバへのアップ方法まで学べてしまいます。
さらにさらに、学習の集大成として、自分のオリジナルWebサービスを作るところまでサポートされています。
なので、そこがサポートされているのはかなりメリットなのかなと。
2.おすすめの学習期間:8週プランがベスト
「お金をあまりかけたくないのでとりあえず4週間プランにしよう」
と、思いがちですが、かなり危険です。
下記は、自分が無料体験をしたときにメンターさんから聞いたことですが、
- 4週間コースを完了したのは今まで一人しかみたことがない
- しかもその子はバイトもなにもしていない大学生
- 夏休みを利用してい学習していた
- なので基本4週コースはおすすめできない
とのことでした。
どうでしょう、この事実。
なので、最低でも8週間コースを受講したほうが間違いないです。
なお、学習期間について悩む方はこちらもどうぞ。
>>【お悩みの方必見!】テックアカデミーの最適な受講期間と値下げ方法
3.おすすめの人:自由な働き方をしたい人
フロントエンドを学習することで自由な働き方ができるチャンスが生まれる理由は下記です。
- Webサイト制作案件はわりと在宅案件が多いから
- Web制作は個人事業主も発注する機会が多く、必ずしもオフィス勤めして作る必要がないから
- 案件によっては自宅でWeb会議でやりとりしながらの作成が可能だから
こんな感じで、フロントエンドは在宅案件が多いし、Web会議を使えば必ずしもオフィスにいく必要もないことが多いのが現状です。
また、TechAcademy(テックアカデミー)ですと爆速でスキルを身につけられるため、早めに基礎学習のフェーズから「稼ぐ行動」に移れます。
なので、早めの基礎学習完了&案件獲得により、自由な働き方をしたい人にはTechAcademy(テックアカデミー)がうってつけですね。
テックアカデミーでフロントエンド学習が不安な初心者へ:助言と注意点
それなりのお金をかける以上、テックアカデミーの受講はやはり色々と不安がありますよね。
そこで、受講が不安な社会人へ、下記6点のアドバイス、注意点を解説いたします。
- 完全初心者ならプログラミングスクールを受講する前に事前学習をしておく
- まずは自分で考える:悩む時間でスキルは身につく
- テックアカデミーの入学金はどんどん値上がりしている
- 受講期間は8週間プラン以上にしておく
- 「働いているから時間がない」は甘え
- 実際に仕事しながらテックアカデミーに通った実体験
要は、受講前に学習を進めておくのと、学習期間は短すぎず、毎日しっかり学習していくことです。
以降で詳細を解説していきます。
1.完全初心者ならテックアカデミーを受講する前に事前学習をしておく
テックアカデミーは完全初心者でも大丈夫なサービス内容にはなっています。
事実、初心者でもカリキュラムをきちんと完了できた方もたくさんいるくらいなので。
それでも、やはり受講前に何らかの事前学習はしたほうがよいのかなと。
というのも、
- なんやかんや、テックアカデミーのカリキュラムはカンタンではないから
- 少しでも学習しておくと、カリキュラムも頭に入りやすいから
- もしプログラミングが自分に合わなかった場合、10数万の受講料を出す前にそれに気付けるから
こんな感じで、事前学習したほうがカリキュラム理解が早いし、万が一プログラミングが自分に合わなくても被害がゼロになります。
なので、できればテックアカデミー受講前に事前学習をしましょう。
ちなみに、事前学習は
あたりが人気です。
2.まずは自分で考える:悩む時間でスキルは身につく
わからないことがあるとついカンタンにメンターに聞いてしまいがちなのですが、まずは自分で考える気持ちを忘れないようにしましょう。
というのも、そういう悩む時間でスキルはつくからです。
具体的には、悩むと
- いろいろ調べる
- トライ&エラーを繰り返す
- 苦労して課題が解決するとそれらの経験が血肉となる
こんな感じで、悩むと調べまくって、いろいろ試しまくってを繰り返すことで勝手にスキルがあがります。
なので、安易にメンターに頼らず、まずは自分の頭でしっかり考えることをわすれないようにしましょう。
3.テックアカデミーの入学金はどんどん値上がりしている
これ、受講生でも知らない人いるのですが、TechAcademy(テックアカデミー)の受講料って地味に上がっています。
たとえば以下。
- 4週間コース: 139,000円→149,000円
- 8週間コース: 189,000円→199,000円
- 12週間コース:239,000円→249,000円
- 16週間コース:289,000円→299,000円
こんな感じで、数年前に比べて1万くらい値上がりしています。
次はいつ値上げするかもわからないので、悩む前にまずは無料体験くらいはすぐ始めたほうがよさげですね。
4.受講期間は8週間プラン以上に(4週間プランはないと思った方がよし)
「お金をあまりかけたくないのでとりあえず4週間プランにしよう」
と、思いがちですが、かなり危険です。
下記は、自分が無料体験をしたときにメンターさんから聞いたことですが、
- 4週間コースを完了したのは今まで一人しかみたことがない
- しかもその子はバイトもなにもしていない大学生
- 夏休みを利用してい学習していた
- なので基本4週コースはおすすめできない
とのことでした。
どうでしょう、この事実。
なので、最低でも8週間コースを受講したほうが間違いないです。
5.「働いているから時間がない」は甘え
社会人でも学生でも、時間の持ち方は人それぞれ。
ただ、やる以上は「働いていること」を理由にあれこれできない理由を考えるのはカッコ悪いですよね。
なので、
- 社会人は時間がないのは百も承知
- それでも時間のやりくりをして学習できる
- 今まで数多くの社会人が受講を完了しているし
こんな感じで、時間がないなりに隙間時間を使ったり、質を高めてやっていけば、社会人でも十分に学習を進められます。
甘えは捨てて学習に取り組む姿勢を忘れないようしましょう。
6.実際に仕事しながらテックアカデミーに通った実体験
自分も実際に働きながらTechAcademy(テックアカデミー)を受講した人のひとりです。
受講しているときは、
- 朝、昼、晩の時間をうまく使う(復習は昼、残り時間でカリキュラムを進める)
- 飲み会はあまりいかない
- 土日の時間はほとんどを学習に当てる
こんな感じで、復習をしながら、おもに朝にカリキュラムを進めることで受講完了しました。
また、メンタリングではカリキュラム以外のことも質問して有意義な時間を過ごせました。
なので、大変かもですが働きながらでもTechAcademy(テックアカデミー)は受講可能ですよ。
テックアカデミーのフロントエンドとWebアプリケーションコースはどちらがいいか
これ、Web学習のあるあるですよね。
正直人により考え方はバラバラですが、現役エンジニアかつTechAcademy(テックアカデミー)元受講生の自分としての考えは以下です。
「正直どちらでもいい」
というのも、
- どちらでも就職、フリーランスは可能だから
- プログラミング言語はどのみち複数やることになることが多いから
- どちらか片方やれば、もう片方の学習がスムーズにいくから
こんな感じで、どっちを選んでも就職は可能なので、正直ここに悩むのはもったいないですよ。
悩むくらいならとりあえず無料体験に申し込むなりして行動したほうが早いかと。
\Try Now/
無料体験だけならお金はかかりません
何もしないと自動で契約、みたいなのももちろんなし!
まとめ:テックアカデミーで爆速学習し、収入アップを目指そう
ということで、TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースの感想や評判、受講のコツについて解説してきました。
まとめると以下となります。
- メンタリングがとても助かったという感想多し
- カリキュラムが難しいと感じた人多し
- 受講前に学習しておけば受講後の学習にとても有利
こんな感じで、カリキュラムが難しいと感じる人が多いものの、メンタリングでそれを補うことが可能なのです。
また、学習を続ければ転職、副業、フリーランスも不可能ではないため、収入アップを目指すなら即受講しちゃいましょう。