【エンジニアってうつ病多い職業だってさ】未然に気づいてあげよう!

職場の同僚について、
・忙しすぎて会社にこなくなっちゃったよ。ただでさえ人が足りないのに
・最近休みがちだからチームの進捗が滞って困る・・・
うつ病とかで、病んで休職してしまうのを未然に防ぐにはどうしたらいいんだろう?
今回はこのような悩み対して解説していきます。
【エンジニアのうつ病】自分らが気づいてあげよう!

エンジニアをしていると、うつ病っぽいよく見かけますよね。
そして、大抵は、そのようなときはもう末期で、気づいて数日後には休職してしまいます。こうなる前に、自分たちが気づいてあげましょう。
なぜなら、うつ病により休職されると、最低でも数か月レベルでの離脱となり、開発進捗に確実に影響がでるからです。
社内イチ忙しいチームの先輩が休職し、代役が自分だった話
これは自分が入社2年目位の時の話ですが、他のチームの先輩がうつ病により休職することが決まりました。
そして、その代役が何故か自分となりました。
その先輩は、数ヶ月レベルでの休職が決まっていたので、結局自分がプロジェクトの途中から最後までそのプロジェクトのヘルプに入ることになりました。この時は、
- 自分が数ヶ月間ヘルプすることでそのプロジェクトは人手不足とならなかった
- もともと自分が所属しているチームから自分が離れたが、幸い、その時はあまり業務が忙しくなかったので、他の人でカバーしあって何とかなった
この例は、うつ病により人が長期離脱しても、たまたまうまくいった例です。
しかしながら、もし自分のプロジェクトが忙しかった場合、自分がヘルプに行ってしまうことで、きっと自分のプロジェクトが逆に火を吹いてしまったかもしれません。
じぶんのチームメンバがいなくなり、一気に忙しくなった話
最初から計画が破綻していて、納期がばたつくこと間違いなしのプロジェクトがありました。
そして、案の定、納期前ににバタついていたのですが、案の定、1名うつ病にて休職となりました。
タスクをこなしてもこなしても、次々に別のタスクが降ってくるので、本人の表情が少し暗くなっていたのはわかったのですが、まさか休職するまでと思わず、結果的に、気づいたときにはもう症状が末期で、休職してしまいました。
その後のプロジェクトはもちろん地獄でした。
休む前兆はこんなとき【4つあります】
これまで、同僚がうつ病で休職されたら、
- 開発進捗に影響がでてしまう
- なので、そうなる前に自分たちで気づいてあげる必要がある
ことを解説しましたが、うつ病で休む前の様子ってどのような感じなのでしょうか。それは下記です。
- 口数、目線が下がる
- 遅刻、欠席が多くなる
- 仕事の質が著しく落ちる
- 臭くなる
そして、何をやっても仕事が終わらないので、目線も下向きになります。
フレックスの最終の時間ギリギリに来るとか、そのような感じです。
その後から、ちょこちょこと突発有休を取るようになります。
そして、なんとか持ちこたえ、家にゴールデンウィークや夏休みなど長期連休を迎えても、連休後に出社しない、なんてこともよくあります。
また、こうなると、その人が作った成果物のレビューがとても不毛な状態になります。いつまで、たっても指摘がなくならないので。
風呂に入らないとかなど。見かけとしては、
- なんか髪が油っぽい
- 髭がだらしない
- 格好が同じ
こんな感じになります。ポイントは、元々そんなんでない人がこのようになってしまうことです。
うつ病となる原因を知り、予防策をうとう

さきほどは、うつ病で休職する人の前兆を解説しましたが、そもそもなぜそうなってしまうでしょうか。
大体、こんな職場だとうつ病患者が生まれやすいです。
- 人手不足
- 納期がキビシイ
- 威圧的な態度の人がいる
- まわりのフォローが乏しい
- 休みたくても休めない
その場合、たとえ作業が大した事なくても、結果として業務負荷が高くなってしまうので、精神的にやられてしまいます。
普段から偉そうにしていたり、人に対して厳しいこと言う人が該当します。
このような人がいると、たとえ業務負荷は軽くても、弱い人は精神的にやられてしまうでしょう。
うつ病になる予防策:日頃の声掛けがすべて

ここまでで、うつ病となる原因はわかってしたのではないでしょうか。
では、どうすれば対策がうてるのか。それは、日頃の声掛けがすべてです。
なぜなら、日頃から声をかけることで、
- 正常時の状態を把握できるから
- 正常な状態でなくなり始めの時点で”気づき”を得られるから
です。
同期、チーム、管理職それぞれの目線で常にメンバーをみておく
うつ病には、日ごろからの声かけが必要と書きましたが、声の書き方は、その人の立場によって変わってきます。具体的にはこんな感じです。
- 同期:たわいもない話
- チーム:進捗報告や困っていないかの聞き取り
- 管理職:一人で抱えていないかをチェック
一緒にご飯を食べるとか、休憩を一緒にさせるとかなのです。
そうすることで、精神的にやられている人は、メンタルが落ち着くし、もしかしたら、仕事の相談をしてくれることで、早期発見できるかもしれません。
要は、一人一人、進捗状況を説明してもらうことです。
誰もが、うまくいってない時は、口数が少なくなったり目線が下を向きます。
そのような歳によって、チームメンバーが、この人は今精神的にやばいなぁと、気づくことができ、結果としてそれもうつ病の早期発見につながります。
一見これは、チームのプロジェクトリーダーがやったほうがいいと思うかもしれません。
しかし、チーム事情として、どうしてもその人にしかお願いできない、などと言うような理由で、プロジェクトリーダーが自ら特定の人に仕事を与えてしまっていることって割と多いのではないでしょうか。
なので管理職は、各要員の詳細なタスクはさておき、ざっくりで良いので、誰が何をやっているか把握しておくことが大事です。
うつ病による休職を未然に防ぎましょう
このように、うつ病には前兆が必ずあるので、日頃の声掛けからそれに早期に気づくことで、うつ病、もしくはうつ病による休職を未然に防げるようにしましょう。
今回は以上です。
人気記事 プログラミングスクール多すぎ!どう選ぶの?【4つの指標で選ぼう】人気記事 【テレワークで太った!】運動不足を解消しないと!【対策あり】