【エンジニア】マネージメントは嫌だ?【まず、一回やってみよう】

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エンジニアの方:
・プロジェクトリーダーになれと言われたが、うれしくない。。。やはり年を重ねるなら素直に担当から外れ、リーダーになるべきなのだろうか。

・リーダー職になるのってエンジニアとして意味あるの?めんどくさそうなのでできれば担当のままでいたいなぁ。

・技術をやりたくてエンジニアになったのに、マネージメントなんてやりたくないなぁ。

今回はこのような悩みについて解説致します。

これを書いた自分はこんな人です学卒後、組み込みソフトウェアエンジニアに従事。その中で、ソフトウェアの開発リーダー、及び製品リーダーの両方を経験。

【エンジニア】マネージメントは嫌だ?【まず、一回やってみよう】

エンジニアとして働いた以上、ずっと技術を追求したいとか、マネージメント側にはまわりたくないって思う方、多いのではないでしょうか。

このような、マネージメント側になりたくないと思っている方、まずは一回マネージメントをやってみましょう。

なぜなら、一度プロジェクト全体を知った上で再度開発担当に戻っても損はないからです。
具体例としては以下です。

  • 後工程を考慮した作業ができるようになる
  • 専門領域外の知識がつく
  • 人を動かすコツがわかる

マネージメントをすると、後工程を考慮した作業ができます

マネージメントを経験すると、開発の隅から隅まで関わるのはもちろんのこと、お金の事や生産のことなど、他の人との関わりも増えます。

なので、例えばソフトウェア開発を求めてやっていたのなら、作られたソフトがその後どのような形で流れていくかがわかるようになります。

組み込みソフトウェアの例で言うなら、作ったソフトがCPUに書き込まれて、それが電子基板に載り、結果として製品上で動くことになります。

このような流れは、マネジメント経験すると開発の隅から隅まで関わるなもちろんのこと、お金の事や生産のことなど、他の人の関わりも増えます。

なので、例えばソフトウェア開発を求めてやっていたのなら、作られたソフトウェアがその後どのような形で流れていくかがわかるようになります。

組み込みソフトウェアの理由なら、作ったソフトがCPUに書き込まれて、それが電子基板に乗り、結果として製品上で動くことになりますが、製品自体が作られるまでの過程も知ることができます。

なので、製造計画がこれぐらいだからソフトウェアここまでにリリースしないとダメだななどのようなことがわかるようになることで、より後の工程を意識した開発日程を組むことができるになります。

自分の専門領域外の知識がつきます

先ほども少し解説した通り、ソフトウェア開発を例にするなら、ソフトウェア以外にも、ハードウェア、メカ、そして費用面のことで、購買、それと生産に対して工場など、専門外の知識がとにかく身に付きます。

間接部門にある購買や工場からは、開発に関する事はとにかくマネジメントをしてる人に問い合わせがくるし、開発の中でも、何か問題があると、とりあえずリーダーのところに話が来ますよね。

最初は、このような話が来るとは話自体がさっぱりわからず、かなりシンドイですが、少しずつ慣れてきます。
そうすることで、専門領域外の知識を身に付けることができます。

人を動かすコツがわかり、自分の作業も楽になります

マネージメントをすると、それまでは、自分に与えられた作業をひたすらこなす日々でしたが、逆に人に対し作業指示する立場になります。

なので、否が応でも人を動かすことになり、それをこなすことで、人を動かすコツがわかるようになります。

マネージメントに必要なのは、まずは実務経験です

これまで、マネージメントはとにかく1度やってみたほうがよいことを解説しましたが、ではマネージメントするのに必要なことはなんでしょうか。

管理能力はもちろんですが、それより必要なのは実務経験です。

なぜなら、実務経験がないとチームメンバの作業がわからず、計画や問題解決ができないからです。

経験があるからこそ、作業見積もりも問題解決もできる

ソースコードを変えたことがない人が、ソースコードの計画を見積もることができますでしょうか。できませんよね。このように、マネジメントする立場になる以上、現場の経験ですが実務経験は絶対に必要です。

実務経験をたくさん積むことで

  • 何にどのくらい時間がかかるかがわかる
  • 問題があったときの目星をつけることができる
  • 顧客との話についていけるようになる

なので、マネジメントするには実務経験が必要となります。

専門領域外の計画や問題解決はどうしたらいいか

では、自分の専門領域以外の作業については、どのように見積もったり問題解決したらよいでしょうか。

その場合は、専門領域外のリーダーを別に立てることです。

例えば、ソフトウェアリーダー、ハードウェアリーダー、メカリーダーなどのように、専門領域毎にリーダーをたて、そのてっぺんに自分が立てばよいのです。

こうすることで、自分の知らない領域について何か起こったときは、とりあえずそのリーダーにその旨を話すことで、後はそのリーダーが中心になって動いてくれます。

そして、自分の専門領域外のリーダーと自分がやり取りすることで、結果として自分が専門領域がのことまでマネジメントしていることとなります。

一度マネージメント経験をすると、実務より楽しくなることも

ここまで、マネージメントはチャンスがあるならとにかく1度やったほうがいいことと、マネージメントをするにはとにかくしっかりした実務経験が必要であることを解説しましたが、これらを経て一度マネージメントを経験すると、実務より楽しくなることもあります。

なぜなら、人を動かし、一人では絶対できない内容を推進できることの面白さ、やりがいを感じるからです。

専門領域、領域外含めて人を動かすのは面白い

これまで解説した通り、マネジメントする立場になると、自分の専門領域はもちろん、それ以外の人も動かすことになるので、そのことに面白みを感じる場があります。

自分がまさにそうでした。
変な話、作業指示をするだけで、勝手にどんどん製品が出来上がっていくからです。

それにより、もともとは技術だけをやりたいと思っていても、いちどマネージメントを経験することで、以降はマネージメントの虜になってしまう人もいます。

そういう意味でも、とにかくいちどマネジメント経験してみてはいかがでしょうか。

とにかく一度経験してから、そのままリーダーを続けるか否かを考えよう

これまで解説した通り、マネジメントすることでとにかく仕事の幅が広がります。いろんな知識を得たり、いろんな人とかかわったりすることで。

なので、マネジメントする機会があったら、とにかく一回はやってみましょう。
そして、その上で、以降もマネジメント側に行くか、やはり開発に戻るかを悩めば良いのではないでしょうか。

今回は以上です。

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