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【テレワークで太った!】運動不足を解消しないと!【対策あり】

LIFE Telework

こんにちは、カズキです。

普段からアプリでタイムを測りながら、週に1,2回のランニングを3年間継続しております。それでもテレワークで太ってしまったため、毎日運動することで肥満解消しました。(75キロから70キロに)。

さて、先日こんなツイートをしました。

おはようございます。

テレワーク中にしっかりと太ってきました。
週2回はランニングをしているのに、です。

たぶん太った人多いのでは?

なので、雨の日以外基本5キロ走るようにしてますが、
疲労感が。。。

とりあえず今日も作業していきます!

今回はテレワーク太りによる対策をご紹介致します。

テレワークによる運動不足をどう解消するか

結論、運動するに越したことはありません。

これだけとさみしいので、内容を深堀りしていきます。

方法①:とにかく走る

一番手っ取り早く、且つ基本的な方法はもちろん走ること。

最低でも15分走ればよいと言いますが、在宅で基本的に体を全く動かさない日常なので、30分は動かすべきでしょう。

そこで、単に走るだけだとつまらないので、

  • タイムを計測しながら走る
  • 勉強になる情報を聞きながら走る

このように「ながらrun」をするとより効率的です。

タイムを計測しながら走るだらだらとやらないために、タイムを測るとよいです。そして、それをきちんと記録アプリを使って記録しましょう。

記録を残すことで、

結果が見える化できる

これが、「自分はこれだけやってきたんだ」という自信をつけてくれます。また、記録アプリでうれしいのは、消費カロリーが表示されることです。

その時のrunによる消費カロリーが出るので、やる気でること間違いなしです。
記録アプリはたくさんありますが、自分は「Nike Run Club」を使っています。

勉強になる情報を聞きながら走るどうせ走るなら、カロリー消費と同時に、何か聴きながら走るほうが「ながらrun」となって効率的です。

その際、音楽を聴いてももちろんいいのですが、どうせなら勉強になる内容を聞き流しながら走る方がよいです。

具体的な方法としては、YouTubeでもいいのですが、YouTubeですと、

  • 宣言が入る度に走りが止まる
  • ポケットに入れても汗で画面上ボタンを押してしまう

なので、再生し続けることができ、かつバックグラウンドで再生できるものを聴くのがいいです。
例えば、英語ならこれです。

方法②:自宅トレーニング

コロナによる自宅待機のため、自宅でトレーニングしたいニーズもあります。

その際、一人でメニューを決めて黙々と進めるのもアリです。とはいえ、大半の方は、

  • メニューを決めるのがめんどう
  • どういうメニューがいいかわからない

という悩みを抱えるのではないでしょうか。その解決策として、オンラインのエクササイズがあります。オンラインなので、以下の特徴があります。

  • 自宅から
  • 先生つきで
  • スマホやPCでビデオ通話

なので、以下のように利点がいっぱい。

気軽に自宅でいつでもできますジムやスタジオに行くのってシンドイですよね。

準備して、着替えて・・・と。

でも、例えば、朝起きて、着の身そのままで開始可能ですし、女性の場合はすっぴんのままでもエクササイズ可能なので、かなり気楽ですね。

メニューに飽きがないYouTubeなどでエクササイズする場合、定期的にコツコツとエクササイズする人ほど、ネタに飽きてしまいます。

なので、100種類以上のプログラムがある有料エクササイズにのっかってしまったほうが正直早いです。

サボれない屈強の精神をもっている方でしたらよいのですが、大半の方は、一人でエクササイズすることに対し、継続性を不安に思うのではないでしょうか。

なので、継続的にエクササイズをする気なら、インストラクターをつけてしまったほうが早いです。サボれないので。

とはいえ、もう一つの悩みとして、

ビデオで映るから、化粧や身なりを整えるのがシンドイ

こんな悩みもあるかと思います。でも、 そんなときのために、自分をうつさずにレッスンできる「プライバシーモード」もあるので、もはや最強。

もちろん、無料でYouTubeで運動もありここまで書くと

お金かけないといけないのか・・・

と思うかもしれませんが、あまりお金をかけたくない方は、もちろん無料でYouTubeで運動もありです。
とはいえ、

自宅&自分だけでエクササイズを続けるのはシンドイです。

仮にそれができるのなら、そもそも自宅待機中に太るなんてこともないですし。また、気軽さ、メニューの豊富さを考えると、有料エクササイズに投資するのは、今の時代はアリではないでしょうか。

最後に

ということで、運動不足対策として、お金がかける方法とかけない方法をご紹介致しました。

結論、自ら進んカラダを動かせるのならそれを行うとよいです。ただ、その際はせっかくなので有益情報をインプットしながらやりましょう。

自分だけではちょっとキビシイなという方は、オンラインエクササイズでよいでしょう。

その他、自宅でも外でも、効率的にエクササイズしたい方はこちらもご参照してみてください。