テレワーク中のマネージメントのコツは?【毎日の定例会がすべて】

テレワークとなった方、これからテレワークとなる方
・仕事がテレワークとなったが、・担当者「人がいるところで働かないので、自分の成果がきちんと評価されるか心配だなぁ」
・管理者「テレワーク中、部下がさぼらないようにするにはどうしたらいいかなぁ。また、人が見えない中で、やる気を出してもらうにはどうしたらいいかなぁ」
こういった疑問に解説していきます。
テレワーク中のマネージメントのコツは?【毎日の定例会がすべて】

先に結論をいうと、テレワーク中のマネージメントのコツは、毎日定例会を実施することです。その理由を深堀りしていきます。
- サボっていないかを確認する必要があるから
- 業務成果、困っていることを吸い出す必要があるから
- 会社発信にて皆が集まる場を提供すべきだから
サボっていないかを確認する必要があるから
在宅ワークとなった場合、そうでない方はどのように思うでしょうか。おそらく「ずるい」という意識があるのでは推測しております。
どういう意味かといいますと、家で仕事する=仕事していると見せかけて、ずっとさぼってしまうのではないか?ということです。
なので、マネージメントとしては、担当者や部下をいかにさぼらせないかが、在宅ワークにおける重要なポイントとなります。
すなわち、進捗確認をこまめに行う必要があります。それをいつやるか。毎日がよいでしょう。具体的には、毎朝進捗会を行うことで、
- 昨日の作業実績はこうでした
- 本日はこういう作業を行います
このような報告を毎日してもらうことで、計画と実績を同じにする意識がでてくるため、さぼりを防止することができます。
業務成果、困っていることを能動的に吸い出す必要があるから
在宅ワークとなると、出社しているときと違い、他者の顔をみることができません。そのため、何か業務で困っている人がいても、気づきにくいです。
また、これは社内にいても同じなのですが、困りごとって、本人から相談がくるというよりは、上位者が気づくきっかけを作らないとわからない場合がほとんどであると感じています。
「大丈夫です。問題ありません。」
「ここはなぜこのようになっているのでしょうか?」
「〇〇だからです」
「と、いうことは、客先に確認をとっていないということですね?」
このように、受け身でなく、能動的に働きかけることで、問題、困りごとを発見するとよいでしょう。
また、これは業務成果の場合も同様。じぶんの業務成果を、わざわざ本人から言ってもらわないといけないようでは、担当や部下はなかなか言いにくいです。なので、業務成果も困りごとと同様、上位者が能動的に会話することで刈り取ることがあります。
では、業務成果、困りごとをどう把握するか?在宅ワークという働き方を考えると、毎日確認するしかありません。なので、やはり毎日の定例会でこれらを確認すればそれらは解決します。
会社発信にて皆が集まる場を提供すべきだから
なぜ会社発信の場を設ける必要があるか。
- 先ほど書いたとおり、困りごとは能動的に刈り取る必要があるから
- 業務成果は本人の申告以外にも、上位者が見つけないとモチベーションに影響するから
困りごとを定例の会議の場で見つけるべきという話は先に書いた通り。業務成果についても、上位者がきちんと見つけてあげるべきです。担当や部下からしたら「じぶんはこんな成果を出した!」と、自らはなかなか言い出しずらいです。
なので、上位者は、進捗確認の場で、実際の成果物を確認することで、その成果をきちんと認め、褒めるべきです。そうすることで、担当者や部下はモチベーションをあげることができます。
最後に
と、いうことで、今回はテレワークとなった方、これからテレワークとなる方に対し、仕事がテレワークとなったが、
- 担当者「人がいるところで働かないので、自分の成果がきちんと評価されるか心配だなぁ」
- 管理者「テレワーク中、部下がさぼらないようにするにはどうしたらいいかなぁ。また、人が見えない中で、やる気を出してもらうにはどうしたらいいかなぁ」
こんな悩みに対し、
テレワーク中のマネージメントのコツは、毎日の定例会がすべて
で、あることを解説しました。それにより、
- 進捗をマメにあげてもらうことで、担当はじぶんの仕事をアピールできることがわかる
- それをキャッチすることにより、さぼってないかがわかるようになる
- 毎日のmtgにより、言葉を発することでやる気を出させればよいことがわかる
以上の効果があるからです。
なので、在枠ワークとなったら、担当者、部下:毎日の進捗会を設定してもらいましょう。上位者:毎日の進捗会を設定しましょう。
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