【転職先にて前職経験を活かす】思わぬ経験が重宝されますよ!

Engineer Life

・いまやっているこの仕事、やってて意味があるのだろうか
・いまやってる仕事がルーチンワーク化された作業なので、やってて意味ないのでは・・・

こういった悩みについて解説致します。
これを書いたじぶんはこんな人です自動車関連会社に勤務し、組み込みソフトウェアエンジニアに従事。業界ピラミッドの2次受け企業から、現在勤めている1次受け企業に転職した際、前職でやっていた、ほぼルーチンワークのノウハウが非常に重宝され、単体テストのテストパターン作成方法の原案を作成

【転職先にて前職経験を活かす】思わぬ経験が重宝されますよ!

今やっている仕事に不安を感じ、やってて意味あるのかなとか、ルーチンワークだから心配と思う人がいるかと思います。結論、それでも、今やっているその仕事は、将来転職したら活きる可能性があります。

なぜなら、転職先にてその知見がない可能性があるからです。世間で実際にあった実例、および実体験をもとに解説していきます。

Twitterでバズった内容:エクセルSum関数使えただけで重宝される

こちらは先日Twitterでバスった内容となります。

ある事務員が、エクセルにてSum関数など、基礎的な関数を使っているだけでリケジョ扱いされたという内容です。これを見てどう思いましたか?それなら

俺/私のほうが~~!

って、思った人が多いのではないでしょうか。実際、Twitterのリプ欄はそのような内容で埋まりました。

これは正直極端すぎる内容かもしれませんが、このように、エクセルが標準ではない会社ではそれが重宝された例ですね。

実体験:前職のルーチンワークが転職先で活きた話

前職にて、単体テストを死ぬほどやりました。内容としては、

  • 会社の単体テストガイドラインを理解する
  • 設計書の、この処理にはガイドラインのこのテストケースを使う、というのを理解する
  • 単体テスト仕様作成
  • 上位者によるテストケースのチェック
  • 単体テスト実施
  • 結果の精査

こんな感じでした。簡単にいうと、あらかじめ存在するガイドラインに沿ってテストケースを作成する、という内容です。

これだけ聞いてどうでしょう。ツマランと感じた方は多いのではないでしょうか。じぶんも当時そうでした。こんなのなんの意味があるのかと。。。

しかし、転職先ではこんなことが。

単体テスト工程がプロセスになかった転職先では、1次受け企業だったため、開発のスタイルは

  • 仕様決め:自分の会社
  • 設計、実装:ソフトメーカーに外注
  • 結合テスト:自分の会社

というやり方でした。なので、下流工程がそもそもなかったのです。そして、「すべての工程を自社で賄えるようにしよう」という方針になったとこで自分が転職、勤務し始めました。そこで聞かれたのが、「単体テストってなにをどうすればいいの」でした。
ルーチンワークの元凶だった前職のガイドラインを改修まずじぶんがやったのは、前職の単体テストガイドラインの文書化でした。散々やったし、退職して数か月しか経ってなかったので、アタマにはしっかりとその内容がたたきこまれていましたので、思い起こすのは容易でした。そこで、

  • その内容で、もともとじぶんがおかしいと思ってたところを修正
  • さらにそれを、転職先の文化に合うように修正
  • 転職先用の単体テストガイドラインでき上がり

という流れで、単体テストの推進を行い、結果として、単体テストガイドラインの原案を作成することができました。

転職する、しないにしても、とにかく今の仕事を一生懸命やろう

と、いうことで、前職のルーチンワークが転職先にて、意外にも活きた経験談を中心に解説しました。これはあくまで一例ですが、これ以外にもいろいろと過去の経験がいきたことがあります。要は、

どんな作業でも、必ずいいことがある

と、いうことです。
この考えは、仕事ではないですが、サッカーの中田ヒデさんも以下のようにいっています。

どんな練習でも、必ず伸びる要素がある

これと同じかと。
なので、今の仕事に満足していない方は、それが理由で転職するのはもちろんとしても、今のその仕事、しっかりとこなしましょう。きっと思わぬところで役に立つので。
今回は以上です。

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