エンジニアたるものコードは書けないのはだめ?:仕様が書ければOK!

エンジニアとして、日々開発に関わっているが、実はコードを書けない。。。
エンジニアたるもの、やはりコードを書けないとだめ?
現役エンジニアに話を聞いてみたい。
今回はこのような悩みについて解説いたします。
これまでコードを作る側、コード作成を指示する側の両方の実務経験あり。
エンジニアたるものコードは書けないのはだめ?:仕様が書ければOK!

エンジニアたるもの、コードは書けないとだめなのかという議論がよくおこりますが、コードを書く人へ作業指示、つまりは仕様書や設計書が書ければ、コード自体は書けなくても大丈夫です。
そう考える理由は以下です。
- 要はプログラミングする人への指示(仕様書、設計書作成)さえできれば開発は進むから
- プログラミング自体を外注すれば済む話だから
- 昨今はNoCodeも流行りとなりつつあるから
具体例をもとに解説していきます。
エンジニアでコード書けなくても、仕様書、設計書を書ければよい
一言でエンジニアといっても、
- 決める系:仕様を決めるエンジニア
- 作る系:コード実装するエンジニア
- 確かめる系:テストするエンジニア
と、職種は複数あります。
この中でも、コードが書けないとキビシイのは、「作る系」だけですよね。
だって、
- 決める系のエンジニア:仕様書にて、プログラマーへ実装の”指示”が出せればよい
- テスト系エンジニア:テストができればよい
となり、プログラミング言語が必須なのは「作る系」だけなので。
たとえば、
- ここは〇秒待ってから画面表示するようにしよう→ソフトの出番
- 〇状態のときにユーザが操作しても、操作を無効にしよう→ソフトの出番
- 〇機能はこういう判定がOKだったら許可されるようにしよう→ソフトの出番
こんな感じです。
このときに必要なのは、プログラミング言語の知識ではなく、
- ソフトではこういうことができる
- なので、仕様でそこを細かく規定しよう
このような、「ソフトで何ができるのか」の理解かなと。
それができれば、たとえコードを書けなくても、仕様書を書けるので、コード実装はプログラマーに任せればよいのです。
なので、エンジニアでコード書けなくても、仕様書、設計書を書ければよいのです。
そして、そのようなエンジニアは、たとえコードが書けなくても重宝されますので、そこまで仕様を適切に書ければ、コードは必ずしも書けなくてもよいなと感じております。
エンジニアでコード書けない場合でも、外注すればOK
コードって別に書けなくても、最悪は外注すれば済む話ですよね。
なぜなら、
- 顧客との折衝:外注できない
- 要求に基づいた仕様書作成:外注できない
- 仕様書に基づいたコード実装:外注できる
こんな感じで、コード作成以外の作業ってなかなか外注が難しいですが、仕様書さえできれいれば、コード実装は外注可能ですので。
仕様書さえかければ、
- 何をコードで実現したいかの指示:仕様かくエンジニアの仕事
- それを実現する手段(コード実装)を考え、具現化する:プログラマーの仕事
こんな感じで、別にコード書けなくても仕事は進みますので。
また、世間ではこのような意見があることも事実です。
なので、エンジニアでコード書けない場合でも、外注すればOKです。
そして、コード実装してくれる会社、即ちソフトハウスは星の数ほど存在しますので、そういう意味でも、エンジニアは仕様さえかければよいのかなと感じております。
コード書けないエンジニアはNoCodeツールを使うのもあり
これは業界によるのでなんとも言えませんが、現在Web系だと、bubbleのような、プログラミング言語を知らなくてもアプリ作成可能なツールもでてきていますよね。
このように、今後は、コードが書けなくてもアプリやシステムが作れるツールが出てくることが予想されます。
ビジネス系YouTuberもそれを予言していますね。
なので、エンジニアたるもの、コードは書けないとだめなのかという議論がよくおこりますが、職種によっては書けなくても大丈夫なのです。
まずはプログラミングを学習し、最低コードを読めるようになろう

これまで、コード書く人へ作業指示、つまりは仕様書や設計書が書ければ、エンジニアでも、別にコード自体は書けなくても大丈夫であることを解説しました
が、いうまでもなく、プログラミングはできれば学習し、最低でもコードを読めるようになりましょう。
なぜなら、コードを読めるに越したことはないからです。
エンジニアとして、コードを読めるに越したことはないです
これまでは、エンジニアはコード書けなくてもOKだといっていたのに、プログラミングを学習しろと言われてもよくわからないですよね。
どういうことかと言いますと、
- エンジニアはコードは必ずしも書ける必要はない
- でも、書けるに越したことはない
- 完全にコード実装自体はできなくていいので、最低でも、コード自体を読めるようになろう
と、いう意味です。
そして、コードを読めるようにするには、やはりプログラミングの学習をしようという話になるのです。
なお、学習方法についてはこちらでも解説しております。
>>【プログラミング勉強方法】目的意識を持ち、入力⇔出力の繰り返しです
手っ取り早いのはプログラミングスクールを利用すること
プログラミング技術は、スクールを利用するのがてっとり早く、爆速でプログラミング技術を身に着けることができます。
なぜなら、初心者にありがちな、「わからないことがあるけど聞く人がいない・・・」を回避できるし、カリキュラムがややスパルタ的に組まれているスクールが多く、否が応でもプログラミングをやらざるを得ない環境だからです。
スクールについてはこちらで解説しております。
プログラミングスクールはやめとけ?【時間と根気で判断しよう】
プログラミングスクールにいこうと思っているが、やめとけって意見も聞くから、いくか悩むなぁ。こんな悩みに対し、記事を読むことで、プログラミングスクールにいったほうがよいか否かが判断できます。
なぜなら、わからないことを多く、聞ける人もいなくて挫折する可能性が高いからです。
そのあたりについては、こちらでも解説しております。
>>【大体これ!】プログラミングで挫折する人ってこんな人【3つある】
これまで解説した通り、エンジニアなら、コードが読めるに越したことはないので、多忙な方は、プログラミングスクールを利用することで、短期間で基礎を学ぶとよいのかなと。
今回は以上です。