【プログラミング勉強方法】目的意識を持ち、入力⇔出力の繰り返しです

CODE Programming

プログラミング初心者の方:
プログラミングの勉強をしたいんだけど、書店にいくと書籍が見渡す限りあるし、ネットで検索してもいろんな教材がでてきて混乱しちゃう。

プログラミングの勉強はどうやってやればいいんだろう。その方法をしりたいな。

今回はこのような悩みについて解説いたします。

これを書いた自分はこんな人です学卒後、組み込みソフトウェアエンジニアに従事。
仕事ではC言語を使っているが、2017年からプライベートでWebプログラミングの勉強を開始。
これまでProgate、及びテックアカデミーでフロントエンド、バックエンドを勉強済。

この記事を読む利点プログラミングの勉強方法を知ることで、プログラミング技術習得に向けたきっかけをつかむことができます。

プログラミングの勉強方法は、インプット⇔アウトプットの繰り返しです

プログラミングの勉強方法ですが、インプット⇔アウトプットの繰り返しが基本となります。

そう考える理由は以下です。

  • 受験勉強のような勉強とは違うから
  • アウトプットを繰り返すことで、コード自体に慣れる必要があるから

具体例をもとに解説していきます。

プログラミングの勉強は受験勉強のような勉強とは違います

勉強と聞くと、おそらく受験勉強のような勉強を想定するかと思いますが、プログラミングにおける勉強は異なります。

実際にはこんな感じです。

  • 受験勉強:テキストを読み込み、問題を解いたり暗記する
  • プログラミングの勉強:文法を理解したのち、コードを書いて動かす

このように、プログラミングの場合は、必要な文法(コード自体の書き方)こそテキストなどで学びますが、そのあとはとにかく手を動かす、即ちコードを書いていく必要があります。

そして、学んだ文法は、暗記は必要なく、必要なときに再度調べて書くのが基本スタンスとなります。

受験勉強みたいに、何度も書いたり読んだりして暗記する必要はなし!

なので、プログラミングの勉強は、受験勉強のような勉強とは違うのです。

尚、プログラミングに暗記が必要ないことについては、こちらでも解説しております。
>>【プログラミング】暗記は必要?【不要だが多少知っとくと効率UP】

まずは勉強教材を決めた後、インプット⇔アウトプットを繰り返しましょう

プログラミングの勉強は、インプット⇔アウトプットの繰り返しとなります。

なので、勉強の手順としては、

  • 勉強教材を決める
  • 教材を見て文法を学ぶ(インプット)
  • 学んだ内容をコードに落とす(アウトプット)

この2,3をひたすら繰り返すこととなります。

インプットの方法インプットに使う勉強教材としては、

  • 市販のテキスト
  • Webサイト
  • 動画

と、ありますが、初心者はWebサイトや動画から入るようにしましょう。

なぜなら、

  • Webサイト:インプット、アウトプットが同時なサイトもあり、プログラミングするための準備が必要なく、気軽に始められるから
  • 動画:テキストで学ぶより、視聴するほうがわかりやすいから

なので、まずはWebサイトや動画で学ぶようにしましょう。

具体的にどのようなWebサイトや動画がよいのかは、こちらの記事で解説しております。
>>プログラミングの初心者だがどれからやればいい?【2つある】

  • Webサイト:インプット、アウトプットが同時なサイトもあり、プログラミングするための準備が必要なく、気軽に始められるから
  • 動画:テキストで学ぶより、視聴するほうがわかりやすいから

アウトプットの方法アウトプットとは、実際にコードを書いていくことですので、基本はPCでコードをゴリゴリ書くことを意味します。

そこで、PCと聞くと、以下のような疑問が出てくるかもですが、基本問題なしです。

  • 高性能なPCが必要なのか?→基本、家にあるPCで大丈夫です。それについては【ブログ、プログラミングの初心者】:高性能なパソコンは必要ないでも解説しております。
  • 何かアプリ等のインストールが必要なのでは?→将来的には必要となりますが、初心者の場合は、Webサイトの学習教材を使えば必要ありません。なのでネットさえつながっていれば大丈夫です。

なので、Webサイトを使ったアウトプットをすれば大丈夫です。

そういう意味でも、最初はあまりテキストでの学習はお勧めしません。テキストでやるとなると、必要な環境を自分で用意しないといけなくなる上、最初はテキストだけではどうしても理解が難しくて挫折する可能性が高いので。そのあたりについてはこちらでも解説しております。
>>プログラミングは初心者でも独学可能か?

テキストだけで理解できれば、アウトプットは不要では?

ここまでかくと、

「プログラミングはインプット、アウトプットを繰り返して勉強していくことはわかったけど、テキストの内容さえ理解できれば、別にアウトプットをする必要がないのでは?」

と、思う人もいるかもしれません。

確かに、勉強教材に書いてある文法の説明が理解できれば、アウトプットは必ずしも必要ありませんが、少なくともそれは脱初心者となったときです。

実際にやってみるとわかるのですが、プログラミングは、

  • 一字一句間違えると動かない
  • テキストの内容が古かったり、間違っていたりなどで、テキスト通りにコード入力しても動かないときがある
  • その他、環境のエラー等で動かないときがある

こんなことがよくおこります。

そして、これは実際の開発現場でもよくちょく発生する事象でもあります。
なので、少なくとも初心者のうちは、絶対にコードを書いて勉強しないといけないのです。

即ち、プログラミングの勉強方法は、インプット⇔アウトプットの繰り返しが基本となるのです。

プログラミングを勉強する目的を確認してから勉強しよう

これまで、プログラミングの勉強方法は、インプット⇔アウトプットの繰り返しであることを解説しましたが、勉強を開始する前に、なぜプログラミングを学ぶのかを自問自答できるようにしましょう。

なぜなら、プログラミングは、やりたいことにより選択する言語が異なるからです。

勉強するプログラミング言語は、目的により異なります

当たり前ですが、プログラミングを勉強するということは、何かしらの目的があってのことですよね。

なので、その目的を明確にした上で、それを実現可能な言語を選択するようにしましょう。
例えばこんな感じです。

  • Web系をやるのが目的ならRuby,PHP
  • アプリを作るのが目的ならSwift

ちなみに、言語についてはこちらでも解説しております。
>>【初心者に告ぐ】勉強するプログラミング言語はこう見つけよう

勉強期間は長くとも3か月程度に留めよう

勉強期間ですが、長くとも3か月くらいをメドにするとよいのかなと。

と、いうのも、これ以上長くなるとダレてくるからです。

また、プログラミングスクールの勉強時間を例にすると、

  • 標準で約160h
  • これを2,3か月で行う
  • なので、一日の平均勉強時間は、2,3時間

土日に多めにやったり、平日に休みを入れるなどで、実際の勉強時間は流動的となりますが、トータルとしては160時間、期限は2,3か月で考えるとよいでしょう。

とはいえ、実際やってみると、この日は疲れただの、飲み会が入っただので、とにかくやらない日があるので、1日の学習時間はかなり変動します。

また、勉強につまづくことも多いので、トータルの学習時間が160時間以上かかることも正直よくあることです

何に興味があるかわからないから、広く浅く手をつけたらだめなのか?

ここまでかくと、

「目的をもって勉強しないといけないとあるが、とりあえずいろんなプログラミング言語を広く浅くやり続けてはいけないのか?」

と、思う人もいるかもしれません。

確かに、イマイチ目的がはっきりしない場合は、興味も含めて、いろんな言語を学ぶという選択肢はあるかもしれません。

とはいえ、

  • 学習時間がなければながいほどダレます→最終的に挫折
  • せっかく学習したのに、すべての知識が浅くなる→実力がつかないので挫折

こうなる可能性があります。

なので、プログラミングを勉強する目的を確認してから勉強する必要があるのです。

目的意識をもち、インプット⇔アウトプットを繰り返そう

と、いうことで、プログラミング初心者にとって、その勉強方法は、

  • 目的意識をもつ
  • インプット⇔アウトプットを繰り返す

こうなります。
なので、とにかくコードを書きまくり、勉強を進めていきましょう。

手っ取り早く勉強するならプログラミングスクールも検討しよう

最後に、プログラミングの勉強を手っ取り早くやるには、スクールの受講をするのもアリです。

自分も、仕事で使うC言語は独学と会社の新人教育で勉強しましたが、Webプログラミングについてはスクールで習得しました。

以下に人気記事として、プログラミングスクールについての記事がありますので、スクールについてはそちらを参照してください。

今回は以上です。

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