【ナマを知りたい就活生へ】一般的なエンジニアの1日の様子を紹介する

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エンジニアを目指している方:
エンジニアになりたいけど、エンジニアの仕事って1日どのようなことをして過ごすのだろうか。
現役エンジニアに、一般的なエンジニアの仕事の1日を聞いてみたいな。

今回はこのような悩みについて解説いたします。

これを書いた自分はこんな人です学卒後、組み込みエンジニア職に従事。
計3社で働いた経験があり、現役でエンジニアやってます。

この記事を読む利点一般的なエンジニアの仕事の1日を知ることで、自身がエンジニアになったときの働き方がイメージでき、エンジニアを目指すか否かの判断をするきっかけをつかむことができます。

一般的なエンジニアの仕事の1日を解説します。

一般的なエンジニアの仕事の1日はこんな感じです。

  • 8:30:出社。PCを立ち上げ、まずはメールチェック
  • 9:00:チーム単位での朝礼に参加。
  • 9:10:顧客から受領した仕様に沿って、設計または実装業務
  • 12:00:昼食。即いくか、少し時間が経ってからいくと空いてる
  • 13:00:他者のコードレビューに参加
  • 15:00:レビュー終了。雑談しながら軽くコーヒー休憩。
  • 15:20:明日の報告会に向けて資料作成
  • 17:30:上司に資料チェックを依頼し、帰宅しようと思ったら客先から電話が。
  • 18:30:客先からの急ぎの対応により残業。無事終了し、帰宅

ここで、過ごし方の特徴は以下となります。

  • 業務の開始、終了時間は可変すること
  • 週一レベルでチームの進捗会議があること
  • 開発業務は決める、作る、確かめるの3つであること
  • レビューや会議は上位者になるほど参加要請が多いこと
  • 帰る直前に呼び止められるはよくあること

業務の開始、終了時間は可変する

エンジニアのような開発職は、フレックス制が多いので、業務の開始時間と終了時間は基本、人によってバラバラです。

時間帯によってくる人はこんな感じ。

  • 定時前:管理職は大体この時間からいる。また、集中して仕事した人もこの時間に来ていることが多い
  • 定時:なんやかんやこの時間に来る人が1番多い
  • 定時後:家の都合でどうしても出社が遅くなる人、生活のリズムができてない人、仕事があまりできない人がこの時間に来る方が多い

※定時後に来る人の特徴については、あくまで、自分の経験則に基づいた内容であり、定時後に来る人の全てがこうであるわけではありません。

週一レベルでチームの進捗会議がある

自分が関わっている開発プロジェクト単位で、大体週1回で進捗会議があり、チームの皆が1つの会議室に集まります。

そこでは、自分の進捗を伝えるとともに、チーム全体の進捗、課題を共有し、チームとしての方向性をみんなで集合するといったことをやります。

進捗が計画通りなら良いのですが、自分の予定が遅れていると、その遅れを伝えないといけないのはちょっと辛いものですが、内緒にすると結果としてチーム全体に迷惑がかかってしまうので、そこは堪えて報告するしかないのが辛いです。

開発業務は決める、作る、確かめるの3つ

実際の開発業務は、大きく以下の3つに分類されます。

  • 決める:やりたいことを具現化する
  • 作る:それを実現するためにコードを書く
  • 確かめる:作ったコード問題ないかを確かめる

大体の目安ですが、

  • 入社後3年目位までのエンジニアは、作る、確かめるが中心
  • それ以降のエンジニアは、決める形の業務をやり、マネジメント業務も行う

なので、エンジニアを目指す人にとっては、まずは、作る、確かめるの2つが仕事だと言う認識で言えば良いのではないでしょうか。

コードレビューや定例会に参加することが多い

エンジニアが開発が主な業務なので、開発業務の中で、仕様書や設計書コードといった成果物を作成することになります。

そして、作成されたこれが成果物は、作ったままで終わるのではなく、当然他人のチェックが入ります。

これがレビューです。

レビューの流れは主にこんな感じです。

  1. 会議形式で会議室に集まる
  2. 成果物を作った人が、みんなの前で説明をする
  3. 随時質問や意見を受け付ける
  4. レビューの中で受けた指摘を一覧としてまとめ、その対応をする
  5. 対応した内容が正しいかを出席者に確認してもらう

大体こんな感じです。
成果物の出来が良いほど指摘が少ないので、レビューへの時間は少なくなります。

逆に、成果物の出来が悪いと、指摘が多いだけでなく、最悪レビュー自体がやり直しになるので大変です。

そして、このようなレビューは、基本的に成果物の数だけ存在します。
なので、エンジニアは、自分の開発業務の傍ら、他人の作った成果物のレビューにも参加しなければなりません。

そのせいか、必然的に自分の作業のための時間が足りなくなり、残業する機会も出てきます。

レビューや会議は上位者になるほど参加要請が多い

エンジニアとして3年ほど経過すると、新人の作った成果物のチェックを頼まれる事になります。

なので、この辺から、他人のチェックのための生活レビューに呼ばれる機会が非常に多くなります。

そしたら、1日成果物レビューで予定が埋まってしまうなんて言うこともあります。

そうなると、自分の作業時間をどこで捻出するかがポイントとなるため、朝1番に出社して誰もいない間に作業するなど効率的な仕事のやり方を求められます。

帰る直前に呼び止められることはよくある

定時に帰ろうと思っても、帰る直前にいろんな理由で呼び止められてしまうこともエンジニアとしては日常です。

例えば、

  • 「すみませんここがよくわからないのですが」と、質問を受ける
  • テストでNGが出ました
  • お客から電話があり、ここの仕様をこういう感じに変えてくれないかと言う依頼を受けてしまった

こんな感じです。

なので、定時後の予定が組みにくいと言う職場もあるにはあります。

今のうちに開発業務を効率的にできるように今のうちに準備しよう

これまで、一般的なエンジニアの1日の仕事の過ごし方を紹介しましたが、開発業務以外にもいろいろあることがわかったかと思います。

なので、今のうちに、開発業務を効率よく行える準備をしましょう。

なぜなら、先ほども紹介した通り、1年になると、開発以外でやることもたくさんあり、自分の作業、すなわち開発業務に十分に時間を取れないこともあるからです。

開発業務を効率よく行う準備とは、開発実務スキル、即ちプログラミング技術となります。

てっとり早くプログラミング技術をつけるならスクールもあり

プログラミング技術は、スクールを利用することで爆速で身に着けることができます。

なぜなら、初心者にありがちな、「わからないことがあるけど聞く人がいない・・・」を回避できるし、カリキュラムがややスパルタ的に組まれているスクールが多く、否が応でもプログラミングをやらざるを得ない環境だからです。

スクールについてはこちらで解説しております。

注意:独学に注意プログラミング初心者で、技術をつけるべく、書籍を購入して独学をしようとするのは危険です。

なぜなら、わからないことを多く、聞ける人もいなくて挫折する可能性が高いからです。

そのあたりについては、こちらでも解説しております。
>>【大体これ!】プログラミングで挫折する人ってこんな人【3つある】

予め実務能力をある程度身につけておくことで、安心したエンジニア1日目を迎えられるようにしましょう。

今回は以上です。

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