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【体験談】テックアカデミーの無料体験ってどんな感じ?【その中身を解説】

CODE School

テックアカデミーの受講を検討しているが、費用が10万以上するので、一度無料体験を申し込もうと思うんだけど、どんな感じなんだろう。。。

無料といいつつ、何かしら有料だったり、有料を押し売りしたりされないか怖いなぁ。

実際に無料体験を申し込んだ人から話を聞いてみたい。

プログラミングスクールにてプログラミングを学ぼうと考えている中で、TechAcademy(テックアカデミー)の受講を検討すると、無料体験の中身について気になりますよね。


そこで、今回はTechAcademy(テックアカデミー)の無料体験について、実際に体験した経験をもとに、その中身を解説いたします。

なお、他の記事でも書いている通り、TechAcademy(テックアカデミー)が気になるなら、先ず1週間の無料体験を申し込んだほうが早いです。

とはいえ、「よっしゃ!今から申し込む!」と先走る必要はなく、本記事を読んだあとに受講要否を決めれば大丈夫ですよ。

もし、本記事を読まないままTechAcademy(テックアカデミー)を受講してしまった場合、

「想像と違った・・・」

となり、せっかくの時間や手間を無駄にしてしまうかもしれません。

そうならないためにも、以降で具体的な話を進めていきますね(3分ほどで読み終わります!)

この記事を書いた自分はこんな人です文系新卒でエンジニアとなり、現役の組み込みエンジニア(C言語)。

仕事と違うWeb系プログラミングに興味をもち、過去に読者と同じように、プログラミングスクールへいくか悩んだ末、無料体験を経て、TechAcademy(テックアカデミー)を受講した経験あり。

この記事を読む利点TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の様子を知ることで、TechAcademy(テックアカデミー)を受講するか否かを判断するきっかけをつかむことができます。

【体験談】テックアカデミーの無料体験ってどんな感じ?【その中身を解説】

結論を先にいうと以下です。

  • PC1台あればできちゃいます
  • 実際のサービスをすべて体験することができます
  • 受講割引券をもらえます

PC1台あればできちゃいます

無料体験とはいえ、なにか必要な機材があるのではないかと構えてしまうかもですが、PC1台あればとりあえずは大丈夫です。

また、そのPCは、WindowsでもMacでも、どちらでも大丈夫。
あと、当たり前ですがすべてWeb上で完結するサービスですので、ネット回線は必要です。

それ以外は、強いて言えばヘッドフォンがあるとよいです。

ビデオ通話をする際、まわりに声が漏れないようにできるので。

と、いってもこれも買う必要がなく、例えばiPhoneを買ったときについてくるイアフォンとかでも大丈夫です。

結論、PC1台あればできちゃいます

最初はメンタリングからやります

無料体験を申し込み後、まずは日程を決め、メンタリング(Webによる会話)をすることになります。

もし、この時点でまだ無料体験の申し込みが未完了の方は下記から申し込みしましょう。

無料体験を申し込む後のメンタリングまでの流れは以下です。

  • 日程を調整する
  • メンタリングを受ける
  • カリキュラムを受講開始

日程を調整する先方が複数の候補日をあげてくれるので、自分の好きな日程を選びましょう

メンタリングを受ける最大30分のメンタリングを受けることができますので、カリキュラムの質問など、とにかく聞きたいことを聞きましょう。

その際は、あらかじめ質問事項を用意した上でメンタリングに臨むとよいでしょう。

メンタリングは、何も話がなくなるとその場で終了してしまうので。

また、無料体験のメンターの方は、あくまでその時だけのメンターです。

その後に支払いをしてカリキュラムを開始しても、無料体験のときのメンターではなく、別の方となります。

自分のときは、無料体験のメンターがめっちゃ可愛らしい女性だってのでテンションが上がりました笑

また、数年後にTwitterでその方をみつけたのですが、業界でそれなりに有名で、フォロワーも1万以上のすごい方でした。無料体験でそのような方にメンタリングしていただけるなんて、今思うとすごいなと。

カリキュラムを受講開始無料体験用のカリキュラムを開始します。

詳細は次項で解説します。

実際のサービスをすべて体験することができます

メンタリングもおわり、いざカリキュラムの内容に入ります。

カリキュラムの特徴は、実際のサービスをすべて体験することができることです。

具体的には、

  • テキストでの学習
  • 課題提出
  • 課題の添削結果を受け取る
  • テキストチャットでの質問

内容はこんな感じになり、下記で深堀りしていきます。

テキストでの学習実際のコースもこんな感じで項目がわけられ、順番に学習することになります。

一つの項目の最後にいくと、完了したら押すボタンがあり、ここを押しながらどんどん進めていくことになります。

課題提出、添削テキストを進めていくと、章末に課題が出てきます。

それまで学習してきた内容の知識をもとに課題に取り組むことになります。

そして、完了したらそれをメンターに提出します。

なお、提出はテキストの画面上からできるため、特別なソフトは必要ありません。

課題の添削結果を受け取る提出した課題について、メンターによる添削結果を受け取れます。

結果は、単なる合格/再提出だけでなく、

  • 結果は合格だが、もっとこうしたほうがよいなどアドバイス
  • 再提出の場合、間違っているかをやんわりと指摘
  • 次のチャンレンジに対する励ましの言葉

このような感じで添削結果を返してくれますので、たとえ再提出でもモチベーションが下がることはありませんのでご安心を。

テキストチャットでの質問実際のカリキュラムにて、毎日15~23時で、テキストチャットによりメンターに質問をすることができますが、無料体験でもこのサービスを受けることができます。

これがかなり便利でして、実はテキストに載っているような内容でも優しく回答してくれます。

もちろん、ろくに調べもせずに聞くのはNGですのでご注意を。

このように、無料体験にて、実際にお金を払って受けるサービスをすべて体験することができます。

受講割引券をもらえます

無料体験を受講すると、

  • 社会人:1万円
  • 学生:5千円

の、受講割引券をもらえます。

とはいえ、こちらはあまり重要じゃないです。

実際に受講するときはもっとお得な申し込みができる場合があるからです。
それはこちらで解説しております。
>>【テックアカデミー】受講料金を下げられる?【いけますよ!】

鉄は熱いうちにうちましょう

と、いうことで、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験について、実際に受講してみてどんな感じだったかを書いてみました。

ここまで本記事を読んでいただき、とくに違和感等なければ、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の申し込みをしてしまっても大丈夫ですよ。

仮に何かあっても、時間や手間こそは無駄になるかもですが、無料なので。

あと、無料期間である1週間終了後も、何もしなかったら自動で有償版に更新、のようなものもありませんのでご安心を。

ということで、いま受講を検討しているのなら、鉄は熱いうちにうちましょう。

\悩むならとりあえずやってみよう!/

無料体験だけならお金はかかりません
何もしないと自動で契約、みたいなのももちろんなし!

今回は以上です。