【仕事ができないと悩む方】そう思う原因を考えて対策してますか?

Engineer Life

自分の悩み:
「いつもミスばかりしてしまう」
「仕事ができない人って思われてるかも」

相手に対して:
「〇歳過ぎてあれではヤバくない?」
「人はいいんだけど仕事がねぇ・・・」

もしかしたら自分は仕事ができない人かもしれない。。。

今回はこの悩みに対して解説してきます。
これを書いたじぶんはこんな人です文系大学卒業後、組み込みソフトウェアエンジニアに従事。理系の職場であり、且つ苦手な理数系を扱ったため、新人教育からまわりに遅れをとり、1年目は仕事ができなさすぎて、怒られながら過ごす。
どのくらいできなかったというと、仕事が終わらなくて、会社で一人徹夜で対応するレベル。しかし、それを解消し、今では文系卒にして、1次受け企業のメーカーに勤務。

■【仕事ができないと悩む方】そう思う原因を考えて対策しましょう

仕事ができないと悩んでいるなら、きちんとその原因に向き合っていますか。原因をきちんと洗い出し、その対策をするとよいでしょう。

なぜなら、そもそもじぶんで仕事ができないと感じているのには、理由が必ずあり、まずはそれを洗い出さないと、悩んでも何も解決しないからです。

よくある原因①:同じミスをする

「ああ、これ前もやったミスだ」
「あー、またやっちゃったよ。ってあれ?前もこんなミスをした気が・・・」

このように、同じミスを繰り返しているってことありませんか。ミスすることは仕方ないかもしれませんが、同じミスを何度もするのはさすがにマズイですよね。やる気なしと思われても仕方ないかと。
なので、同じミスを繰り返すのは真っ先に対策すべきです。

対策:自分用のチェックリスト、トラブルノートをつくるまずはここから。

  • ミスをしたらそれを記録
  • 以降、その作業をする度に記録を見返す

その際、事細かく詳細を記録するに越したことはないのですが、それだと継続がシンドイので、あまり凝らないようにしましょう。最悪は、

  • 日にち
  • 内容

この2つだけでも十分かと。
そして、チェックリストとトラブルノートのすみわけはこんな感じで。

  • チェックリスト:作業が決まっている場合に使用(例:手順通りにやれば作成できる成果物の確認の時)
  • トラブルノート:作業が決まっていない場合に使用(例:テストでミスしたなら、テスト工程に入る前に確認)

じぶんも新人のときに、すべての小石につまづきすぎて凹んでいた時、この方法をとりました。失敗と対策を書いていくことで、自身の反省と今後への安心?(メモすれば再発しないはずという安心)ができて、少しずつミスが減りました。

よくある原因②:期限や納期に間に合わない

まじめにがんばってはいるものの、期限、納期に間に合わないのはよくあることかと。とはいえ、これらを守れないと、社内外で信用を失いかねないので、そうならないためにも対策が必要です。

対策:ホウレンソウを徹底的にやるじぶんの作業進捗が思わしくない場合、

  1. 人に知られてほしくないからだれにも報告せずがんばる
  2. 納期近づくが終わらない
  3. 末期になり、打ち上げるかまわりにバレるかで判明
  4. 炎上

こんな末路になってしまうかと。なので、進捗会や課の週間会議等で、きちんと進捗を打ち上げるべきです。そうすれば、「なぜ打ち上げなかったんだ」「今更言われても遅い」と、言われることを防止することができます。

そして、打ち上げたことで、アドバイスをもらえたり、人的リソースをもらえたりするので、末期になる前に必ず上司やリーダーに相談するようにしましょう。

また、ヘルプしてもらえるように、日頃から作業計画と実績の管理をしっかりとやりましょう。なぜなら、ヘルプが入る場合は、その事前調査として、

  • そもそもの計画は?
  • どの作業が終わってて、あとはなにが残っているのか?

この2つは必ず聞かれるからです。

自分の場合、どうしても一人でやり遂げたい仕事があり、進捗やばくても、残業したり、家に持ち帰り、休日もコード作っていたのですが、どうしても終わらず、納期間近で打ち上げ→炎上を経験した苦い過去があります。

もちろん、やる気がないとかサボってたのが理由で期限、納期遅れが発生したのなら、もうどうしようもありません。

よくある原因③:仕事が遅い

まじめにがんばっているのに、どうしても仕事が早くできなくて悩んでる。これもあるあるですよね。

これは決して悪いことではないのですが、それでも仕事が遅いとなると、「え?この作業にこんなにかかったの?」「まだそれやってたの?」と、言われてしまうため、何かしらの対策が必要かなと。

対策:すごい人の仕事術をパクる何をどうすればいいのかわからないときは、近くにいる仕事のできる人を真似るのがてっとり早いです。

なぜなら、じぶんで理想を調べる手間もなく、かつ成功例がそれなので。その際は、多少自分の考えや信念と合わなくても、とにかく真似するべき。実際その人が同じようにやって失敗していないから。

また、真似ることで、その本人から好感を得ることで、その人のフォローを受けられる可能性もでてきます。どんどん真似ましょう。

たとえば、じぶんのやり方や、じぶん独自のフォーマットを他者が真似していたら、悪い気はしないですよね。なので、どんどん真似ちゃいましょう。

対策:社内の過去資産を利用する今必死で作成しているそれ、もしかしたら類似品が社内資産としてどこかに転がっているかもしれません。そういうものは徹底的に活用しましょう。

なぜなら、そのほうが圧倒的に速いからです。また、社内資産なら、「過去の実績のある」ものなので、例えばコード作ってて、「なぜこのロジックにしたのか」と言われても「過去機種で使われたロジックであり、実績があるからです」と堂々と主張できるからです。

なので、やはりじぶんが困っていることは、だれかに相談するのがよいです。そうすれば、「ああ、それなら過去にこの機種で同じようなことしてたよ」「それなら〇さんが詳しいよ」などのように、有益な情報を手に入れられる可能性があるので。

よくある原因④:同じことを何回も聞いてしまったとき

  • 前に聞いたことを何回も聞いてしまう
  • 質問して教えてもらえたが、内容がわからず、何度も聞いてしまう

前者は仕事への姿勢としてマズイですが、後者はある意味仕方ないですよね。わからないものはわからないので。とはいえ、これらも自分が凹む原因となってしまうため、やはり対策は必要です。

対策:予習してから質問する丸腰のまま、予備知識なしで質問にいくため、その場で内容がわからず、何度も聞き返してしまうことがあります。

なので、質問する前にある程度調べてから質問にいくようにしましょう。そうすれば、すっと話に入れることもありますので。

そもそも、自分で調べてもわからないから質問するわけなので、調べずに質問にいくこと自体がNGですね。とはいえ、ここについて語るとキリがないので、その辺の話は割愛します

対策:聞いたことはメモし、その場で復唱する何度も同じ質問をしないためにも、まずはメモする。これは言うまでもないですね。そして、もう一つ、聞いたことは必ず復唱しましょう。

質問に対しての回答を得た際、「なるほど。つまりはこういうことですよね」という感じで、復唱することで、合っていれば「そうですね」となるし、間違っているならその場で訂正してもらえるからです。ぜひメモ&復唱をしましょう。

とはいえ、こんな人は何をしても仕事できません

ここまで書くと、「よし、じぶんが仕事できない原因を洗い出して、それらに対策うてばきっと大丈夫!」と、思うかもですが、そもそもそれ以前のレベルの方もいるかもなので注意です。具体的にはこんな人。

  • 日々の言動及び見た目がよろしくない
  • 仕事への姿勢がそもそもよろしくない
  • スキル不足

3つの内、いずれか1つに当てはまる人に対し、仕事ができる人だと思いますか?思いませんよね。なのでこのような人はなにをしても仕事ができません。

日々の言動及び見た目がよろしくない人

  •  ネガティブワードがおおい
  •  言い訳が多い
  •  不潔

こんな感じの人です。どうでしょう。まず、

  • 質問の時
  • 日常会話
  • 打合せ、会議の時
  • 社内外の電話中
  • テキストチャット

このようなとき、ネガティブワードや言い訳が多い人って、仕事できるようにみえますか?また、仕事で困っていた時にフォローしたくなりますか?

そんな気になれないですよね。また、不潔なのはほんと論外。人としてどうかと。これに関しては解説するまでもありませんね。

仕事への姿勢がそもそもよろしくない

そもそも、仕事への姿勢がよろしくない場合、やはり仕事で困っていた時にフォローしたくなりませんよね。例えばこんな人。

  • レスポンスが遅い
  • 受け身な姿勢

そりゃ仕事できないという烙印を押されて当然かと思うので、ここらへんは当たり前のように対応しないとですね。

とはいえ、レスポンスに対しては一概には言えない場合があります。例えばメールは読むのも見るのもシンドイので、リアルタイムで返信するというより、どこかの時間でまとめて読んで、まとめて返す、という人もいるので。ただ、それでもその時間を毎日とれば、レスポンスが遅いとは言われないですが。。。

スキル不足

これ、もう勉強するかないですね。その一言に尽きます。ただ、その際は、なるべく業務寄りな勉強をするとよいのかなと。

勉強というと、テキスト買うとか、そういうのをイメージしてしまいますが、そのような汎用知識よりも、仕事ができるようになる知識のほうが先決なので。

業務ができなくて困っているのだから、例えばハードウェアの電子回路がわからないのなら、電子回路の本を一通り勉強するのでなく、社内の過去製品の回路図を読めるようにするとか、そのような勉強方法をとるべきかなと。

汎用知識はそのあとでも遅くないでしょう。

意外に自分の思い込みだけってこともあります

最後に、じぶんが仕事できないと悩んでいても、実はそう思っているのはじぶんだけであり、まわりはそう思っていない場合もよくあります。なぜなら、

  • 自分の思い、悩みとは裏腹に、まわりの評判がよかったりするから
  • ミスをしても、まわりは意外に気づかないから
  • 気づいても、時間が経ては忘れるから
  • 職場自体の雰囲気が原因なだけのケースもあるから

こういうことって案外あるのかなと。

実体験:意外に評価されていた

新人のときに配属していたチーム。いろんな記事に書いている通り、すべての小石につまづいて、ミス連発、仕事終わらない、挙句の果ての一人で会社で徹夜作業など、踏んだり蹴ったりな1年でした。

そのチームには2年くらいいたのですが、それから1年後、その時は別チームにいたのですが、そのチームの人が鬱で休職になり、その代役がまさかの自分。。。

最初、
「ほんとにじぶんでいいんですか??」
と、リーダー越しに何度も確認したのですが、
「むこうのリーダーは〇くん(自分)を評価している。あれだけのことがあったのにめげずに努力していたのは知っているし、アウトプットの質もあがったきたので」と言っていたそうです。

なので、じぶんの評価よりも他人の評価が高いことがあるんだなと知ったときでした。

そもそもブラックな職場かも

ブラックな職場の場合、みんなじぶんでじぶんの身をまもるので精一杯なので、そもそも人を認める文化そのものがないかもです。こういう職場にいると、

  • だれか困ってる:しらんぷり
  • 質問をする:偉そうな態度をとられる
  • 納期がやばい:怒涛の如く怒る

こんな感じなので、これはもうじぶんが悪いとか、そういう次元じゃなく、すぐにでも逃げたほうがよいのかなと。

まずは小さな成功体験を積み重ねよう

人間、すぐに成功はなかなかできないものですよね。なので、どんなに小さくてもいいので、成功体験を少しずつ増やすことが大事かと。そうすることで、少しずつじぶんに自信がついていくので。

ちなみにホリエモンも著書で全く同じことを語っています。

自分もそうですが、常にそれを意識して仕事するようにしています。

なので、あまり仕事ができないと悩まず、思いつく原因に対策を打ち、小さな成功体験を重ねるようにしていきましょう。

今回は以上です。

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